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血糖値に関する情報をご紹介 血糖値と食事

■ 食事との関係

血糖値は、食事を摂る事で健康な人でも上昇します。正常な血糖値の値は、空腹時で、80mg/dll〜110mg/dl未満、食後2時間では、80mg/dl〜140mg/dl未満です。健康な人でも、空腹時と食後では、血糖値に差が出てきます。

血糖値は、血液の中のブドウ糖の量です。ブドウ糖は、心臓や脳が働くのに必要なエネルギーだけでなく、人が活動していく上で、大切なエネルギー源です。その為、人はブドウ糖を必要とします。私たちが、食事から糖質を摂取すると、消化吸収され、ブドウ糖に分解されます。

そして、血液に入ると血糖となり、全身の細胞に送り込まれます。すると、膵臓からインスリンが分泌され、エネルギー源となる分を除いた血糖は、グリコーゲンに変わります。グリコーゲンに変わると、筋肉や肝臓に貯蓄されます。筋肉や肝臓に十分なグリコーゲンが貯えられていると、脂肪に変わり、脂肪細胞に蓄積されます。食事を摂らない状態が続くと、筋肉、肝臓、脂肪細胞に蓄えられたグリコーゲンが、血糖になります。

インスリンの働きが悪いと、このサイクルがうまくいきません。その為、血糖値が高い状態が続いたりします。また、血糖値が高いと、食事の量が増え、肥満にも繋がります。

肥満は、糖尿病になりやすいとされています。健康な人は、血糖値が下がると、空腹を感じ、血糖値が上がると、満腹を感じます。しかし、血糖値が高い状態が続くと、いくら食事を摂っても、満腹を感じない、またはエネルギー不足を感じ、過剰に炭水化物を摂ってしまうと言う結果になります。

血糖値は、高くなければ良いと言うわけではありません。血糖値が低いのも、問題です。血糖値が低いと“将来糖尿病になります”と言うサインです。血糖値は、高すぎても低すぎても、身体にはよくありません。




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