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血糖値に関する情報をご紹介 血糖値の数値について

■ 血糖値の基準値

血糖値の基準値は、空腹時血糖値が80mg/dl〜110mg/dl未満、食後2時間血糖値が80mg/dl〜140mg/dl未満とされています。しかし妊娠を考えている女性は、妊娠前から分娩までの空腹時血糖値は100mg/dl未満、食後2時間血糖値は120mg/dl未満、ヘモグロビンA1Cは5.8%未満になります。

ヘモグロビンA1Cとは、過去1ヶ月〜2ケ月間の平均血糖値を反映させる物です。血糖値は、血液の中のブドウ糖の量を測ります。その方法は2種類あります。検査が近づいてくると、慌てて食事に気をつけたり、運動をしたりする人がいます。しかし、ヘモグロビンA1Cは、赤血球にくっついているブドウ糖の量を測る検査です。赤血球は、身体全身に酸素を運んでおり、その寿命は約120日とされています。その赤血球にくっついているブドウ糖の量を測る事で、検査より過去2ヶ月〜3ヶ月の平均血糖値が分かります。

日本糖尿病学会の基準値では、ヘモグロビンA1Cの基準範囲は4.3%〜5.8%、平均5%となっています。これは、血糖値と共に重要視されます。特に、糖尿病が疑われる人、境界型の人は血糖値と共に、ヘモグロビンA1Cの結果が重要になってきます。ヘモグロビンA1Cは、自分で測定する事もできますが、通常は病院で行われる検査です。

血糖値の値とヘモグロビンA1Cの値が基準値である事で、初めて健康と言う事ができます。前回の血糖値の値が思わしくなかった為、検査直前に食生活の見直しや運動などをしてもヘモグロビンA1Cを測る事で、それ以前の不殺生な生活がわかってしまいます。血糖値が基準値の範囲になっているだけでなく、ヘモグロビンA1Cも基準値の範囲になっている事が大切になってきます。




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