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血糖値に関する情報をご紹介 血糖値の数値について

■ 血糖値の正常値

血糖値を測ると、気になるのが正常値です。血糖値の単位は、mg/dl(=100cc)です。血糖値が高いと、ブドウ糖が血液の中にたくさんある事になり、ドロドロの状態である事になります。しかし、私たちが普段飲んでいる清涼飲料水には、200ccあたり10gの糖分が入っている物がほとんどです。そう考えると、血糖値の濃さはそれほど濃い物ではないようにも思えます。

健康な人は、空腹時の血糖値は、110mg/dl未満、食後2時間の血糖値は、140mg/dl未満に収まっています。しかし、糖尿病の人は空腹時の血糖値が、126mg/dl以上、随時血糖値も200mg/dl以上になります。糖尿病の初期は、空腹時の血糖が上昇していない事も多いです。健康な人は食後45分〜60分に血糖が一番高くなります。

しかし、140mg/dlを超える事はありません。食後2時間〜3時間で、血糖値は食前の値に戻ります。日本糖尿病学会では、食後2時間血糖値が140mg/dl未満を“優”とし、180mg/dl未満を“良”としています。この180mg/dl未満を保つようにしておく事が求められます。

一般の病院では空腹時の正常範囲を、70mg/dl〜110mg/dl未満に設定している所が多いですが、検査施設によって、正常範囲の数値に多少の誤差が出てきます。血糖値の検査をした結果、正常範囲内と言われても、自分が下調べしておいた正常範囲を満たしていない場合、または超えている場合は、遠慮なく医師に相談しましょう。70mg/dl未満は低血糖のゾーンになります。

血糖値は、空腹時血糖値が80mg/dl〜110mg/dl未満、食後2時間血糖値が、80mg/dl〜140mg/dl未満が正常値と考えられています。




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