血糖値.com

△ トップページへ戻る

血糖値に関する情報をご紹介 血糖値とは

■ 血糖値の測定方法

血糖値は、常に一定とは限りません。変動する血糖値をきちんと把握し、コントロールする事が治療の上でも大切になってきます。血糖自己測定(SMBG)は、血糖値のチェックが、24時間自宅で行う事が出来るので、血糖値の変動がきちんと記録できる為、治療のうえでも非常に役に立ちます。しかし、SMBGが健康保険適用の対象となるのは、インスリン療法を受けている患者のみになっています。

血糖自己測定のメリットは、以下の通りです。
◆糖尿病治療の動機付け
◆治療法へのフィールドバック(食事量、食事内容の見直し、インスリン投与の変更など)
◆低血糖への不安感の解除
◆無自覚低血糖時の早めの対処
◆日々の糖尿病治療の励み
◆シックデイへの対処
◆重症高血糖の回避
◆血糖値予測訓練

血糖自己測定のデメリットは、以下の通りです。
◆コストがかかる
◆採血に伴う疼痛
◆数字恐怖症

血糖自己測定はデメリットもありますが、それ以上にメリットのほうがあり、特に糖尿病の治療をしていく過程では必要な物になります。

測定方法は、器機にチップやセンサーを装着します。指、または耳朶から血液を吸引させます。その際には採血部位を、アルコール綿花で消毒します。採血の量はごく少量で済みます。血液を吸引すると自動的に測定が開始されます。機種によってはセンサーと本体の校正番号を合わせる必要があります。少量の血液で測定する事ができて自動的に測定してくれ、拭き取り操作が不要な為、測定手技による誤差はほとんど出ません。

自己血糖測定器は、病院の大きな検査機器に比べると性能が落ちます。また、病院では静脈血で検査をしますが、自己血糖測定器では毛細血管で検査をします。毛細血管で測定する方が、数値が高くなります。その為、病院での検査結果と自己測定の結果には差がでてきます。この事は頭に入れておかなくてはいけません。




▲ このページの上部へ